2016年10月9日日曜日

去りゆく女達


自宅が火事に遭った部下を一時的に自宅に住まわせることにしたネオ。しかし、この娘はパーリーピーポーのようで、退屈な生活にうんざり気味。


「ネオ、警察の仕事、クビになったんだって?」

「あぁ、そうだよ」

部下との不適切な関係を指摘されてね。


「でも、これで自由になったってことさ」

「前向きだね・・・」

探偵にでもなるかw


自由な時間がいっぱいできたので、隠者の住む山奥へ。


完成していない昆虫採集の続きをやってみたり。

派手な格好をして都会に出てくる隠者も、山奥では制服を着ているようだ。


「あぁ・・・生まれ変わったら虫になりたい」

ルナモスばっかりで、昆虫採集が頓挫。


ネオの留守中、意中のリンちゃんからデートに誘われたジミー。しかし、彼女がトイレを我慢していることにも気付かず、喋り倒すというKYぶり。


「あたし、結婚することにしたの」

「えっ・・・?」

昆虫採集から帰ると、居候が衝撃告白。


「だから、こんな写真、とっとと捨ててね」

本部長の職を失ったネオに何の将来性もない。恋愛関係にはまだなっていないが、早々に見切りをつけて人生の軌道修正を図りたいところ。ヤムチャを捨ててベジータと結婚したブルマのようだ。


彼女の結婚相手は、ネオ辞職後の人事異動で入った新人警察官。当然、署内でイチャイチャし、市民を驚かせるのであった。いわゆる、警察あるある。(ないないw)


「あの子、ネオとは何でもなかったみたいね」

「そう・・・なのかな・・・」

ちょっと信じられないジミー。


「あれ・・・って、ネオと隠者の人じゃない?」

「隠者さん?」


「なんとなく、喧嘩してるっぽい」

「やだ・・・別れ話とか?」


「そういえば、少し前に隠者さん見かけたんだけど・・・」

「ほぉ」


「前より太ってたような気がした」

「太ってた?」


去りゆく隠者の背中を静かに見送るネオ。二人の間に一体何があったのか。

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