2016年10月21日金曜日

気付いちゃった


「思い出のつもりかしら?」

「いや、ありゃ備忘録だな」

ネオの家を守る・・・監視するチャッキーとティファニー。


女の写真を枕元に貼っているネオについて、不思議に思う二人であった。


警察署をクビになったネオは、会社を設立。


「何の会社なの?」

「万事屋」

ろくに仕事しないってことか。


手始めに人材派遣でも手がけたいところ。死神も職探ししているようだし。


たいして親しくもない人から、ずっこけるようなメッセージが届いたジミー。漏れる個人情報。セキュリティ会社の必要性も感じるところ。


ジミーと一夜の過ちを犯した後も、ネオの店で喜々として働いているサユリちゃん。椅子に座ったまま対応するという、横柄な店員ぶりだが・・・


男性客には非常に人気が高い。


ジミーが近づけないほど、常に男が群がっている。


正式に付き合い始めたリンちゃんと、オシャレにカフェデートするジミー。イマイチ会話が弾まない。


無職の二人、山へお泊りキャンプに行くことに。


ひっきりなしに飲み食いするカフェと違って、落ち着いて会話ができるコテージ。


気分も徐々に上がり・・・


有事に備えて、避妊ドリンクを飲むジミー。


しかし、予想に反して、その後のテンションが急降下。


ゴロゴロ寝るばかりのリンちゃんのために、ジミーが食事を準備するはめに。


その後も、リンちゃんのゴロゴロは延々続く。


「なんて言われたの?」

「山より海がよかった、って」

熊に心配される始末。


「思ったより楽しくないんだよね」

「欲しいものってのは、手に入れた瞬間要らなくなるんだよ」

ネオに諭されて、儚い現実に気付いちゃったジミーであった。

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