2016年10月3日月曜日

ジミーの東奔西走


パーティの席で、たまたまジミーの隣に座った変なおじさん。


何が悲しいのか、突然号泣。


そんな号泣おじさんから、意味深な誘い。


全く気乗りしないが、つい好奇心で誘いに乗ったジミー。ふらっと通りかかるタイミングの良いネオ。


おじさん、またもや号泣。まるで、ジミーが泣かせてるみたい。


(は~面白いもん見た)

困り果てるジミーを堪能して、店を出たネオ。警察署の受付嬢が偶然通りかかる。


せっかくなので、自分の店にご招待。格好いいバーテン姿で女心をつかもう作戦。


あれこれと可愛いカクテルと出してみるが、全く手を付けずに本を読む受付嬢。


それでも、翌日の彼女は上機嫌だった。


ジミー、意中のリンちゃんから初めて食事に誘われる。


その後、美術館めぐり。


ただ静かに絵画を鑑賞する、微妙な距離感の二人。


ジミーは、アンリとのサウナでウフフ事件をリンちゃんが知っているのかどうか気になってしょうがない。しかし、そんなことは直接訊けない。墓穴を掘ってしまうかも知れないから。


息苦しいデートから帰ったジミーを、ネオが訪問。


「よし、行くか」

ふわりと体を浮かせるネオ。


ジミーの部屋へ直接ワープ。


「ど、どうやって入ってきたの!」

「企業秘密だ」

いつか、見ちゃいけない現場を見てしまいそうな気がする。


「そういや、お前がいない時、リンちゃんが来てたよ」

「え!?何か言ってた?」

別に何も言っていない。


「アンリの部屋にも寄ってたみたいだけど・・・」

「アンリ、喋ってないよな?大丈夫だよな?」

とにかく、自分の過ちを隠し通したいジミー。


「俺達って、友達だよな?」

「何よ、いまさら」

恋人ではない、と言いたいのだ。過去をなかったことにしたいジミー。そのうち天罰が下るに違いない。

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