2016年5月11日水曜日

シンの新たなスキル


常にイライラしているシン、他人の夫の前でだらしない格好で読書するハネル。


シンは魅力スキルが上がり、他人から借金できるようになった。


新妻アンナがメイド以上の仕事を必死でやっているのを見て、なんとか楽にしてやりたいと思うシンであった。


「結婚って紙切れ一枚のことだし」

「それはそうだけど・・・」

育ての母を相手に、結婚への不安を吐き出すハス。


「あんまり思い詰めることないわ」

「うん・・・・・」

父ネオの自由奔放な結婚・離婚劇を見ていると、慎重になるのも無理は無い。


「超イケてる男子にコクったら、実は女の子だったし!」

「アハハ・・・w」

最初は笑えるけど苦しくなる話・・・って、難しいお題だな!w


「あれ?このバケツは・・・」

そう、デートの成功報酬でもらえるヤツ。


しかも、ゴールドメダルの時に!


「あぁ・・・デートしたらもらえたんだ」

「えぇーーーっ!?あんた、デートなんかするの!?」

ハスのさりげない報告にのけぞるアンナ。


とにかく、花瓶とバケツはこんな値段で売却。


ハスは、パーティに誘われたら一応は行くが、一人離れてバーで飲んでたりする。社交的な面もあるにはあるが、根本は孤独と静寂を好むタイプかも。


さて、魅力スキルがアップしたシン、今日はハネルとタッグを組んで街へ繰り出す。


「信頼してた人に騙されちゃったんだ」

「え、そうなの?」

シン、借金スキルを発動。


「キャンディ、お願い、助けて欲しいんだ」

「わかったわ!」

§500ゲット。


「こんなこと頼める立場じゃないんだけど・・・」

「いくら必要なの?」

§500ゲット。


「アンナには相談できなくて・・・」

「しょうがないわね・・・」

§500ゲット。


「一回だけ!お願い!」

「・・・・・」

§500ゲット。


「いいだろ?もったいぶるなよ」

「・・・・・」

§500ゲット。


「アーーーッハッハッ!最高にハイってやつだよ!」

「ご機嫌だね」

§2,500を稼いだからね。(ゲンミツには借金だが)


「ヤバイw 笑いが止まらないw」

「大丈夫・・・?」

ネオのクローン、女を振り回すスキルはさすがである。


「まぁ、ざっとこんなもんだよ」

「お見事だよ」

今週の稼ぎ頭は、文句なくシンだ。


「こっちの方が使えそうだな」

ハス、シンの斬新な稼ぎっぷりにニヤリ顔。


「私もがんばったのよ・・・」

「あぁ、おつかれさん」

ハネルがたいした仕事をしてないことは分かっていたが、モチベーションを上げるために優しく抱きしめるハスであった。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日記へのご意見・ご感想などあれば。