2016年5月2日月曜日

熱い季節


シム達はアイスが好きだ。


出かけるときは持って行ったりもする。


飽きると置きっぱなしにするが、溶けずに腐る不思議なアイス。


「結婚生活ど~う?」

「え、あぁ、幸せよ!」

エミ、ネオのクローンであるシンと結婚した妹のアンナを訪問。


見栄張って、幸せだとは言ったものの、毎日毎日馬車馬のような生活だった。


エミとアンナの三つ子の弟オリバーも結婚。

(ギャラリーで一番人気だった美女をスカウト)


宇宙見合いの末、妊娠していたハネル、無事に出産を終え、ハスの家に戻る。ハネルは子供嫌いなので、産んだ子は母親に預けて、今まで通りハスのメイドとして生活することに。


ハネルとしては、ハスと幸せな結婚ができることが理想だが、ハスにその気が全くないこと、両親が宇宙人の純血維持を望んでいることから、こんな中途半端な人生選択に。


しかし、ハネルは、アンナに仕事を任せて、アンナの夫シンと喋りこむこともしばしば。不埒な男ネオの特質を受け継いだ男シン。いつか、絶対トラブルになる・・・と、エミは睨んでいた。


そんな環境から一日でも早く独立したいアンナは、ついつい井戸に願いを託してしまう。しかし、井戸は金の願いには全く応じてくれない。なけなしの金を奪い取られて、さらに生活が苦しくなることも。


そんなアンナの苦悩を見るに見かねたシン。


自分も井戸に願いをかけて、全財産を失うはめに。働けど、働けど、二人のくらし、楽にならざり。まぁ、働いているだけなら、今よりは楽なはずなんだけど。


(私の方が、まだマシかも・・・)

夜、気まぐれに訪ねてくるだけの、将来に何の希望も持てない年下男と、ズルズルした生活をしているエミは、アンナの生活を知って少し肩の荷が下りた。


「今日は泊まっていかないの?」

「いかない」

しかし、年下男ヘンリーは、最近やけに冷たい。


「ねぇ、私、何か悪いことした?言ってくれたら直すから・・・」

「あぁ、もう、そういうの重いんだ!」

こうなると、後は坂道を転がり落ちるがごとく、愛は冷める一方である。


「出所したんだ」

「えぇ、そうよ」

悪徳警官ネオに弄ばれた元容疑者、無事にオツトメを終えてシャバに復帰。


「妊娠してたよね・・・」

「えぇ、あなたの子をね!」

本部長からこっそり聞いて知ってはいたが、今まで知らん顔していたネオ。


「でも、安心して、里子に出したから」

「安心・・・」

もう、我が子を育てる気のない母、複雑な気持ちの父。


しかし、この父は、いまだに病気が治らない。


初対面のロールモデルの子を、速攻で落とす。

(ロールモデルは落ちやすいのか・・・)


送り狼を楽しんでいると、そこに元妻タケコさんが・・・

このロールモデルの子、タケコさんが再婚しようとしていた男の娘だった。


もう一人のロールモデルも、初対面で難なく落ちた。


こっちの彼女の両親は、幸せそうな夫婦。娘のウフフ現場に踏み入って、盛り上がっちゃうトンデモナイ親だ。


「娘のことは、よろしく頼むよ」

「え・・・」

お父さん、呑気だな。


ノヴァが、老齢化。


ダンスクラブで若い男と楽しそうに踊る妻の姿を見ても、やっぱり妻一筋の男。一瞬は冷めた愛情が、いつの間にか元通り。

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