2015年9月2日水曜日

花から花へ


(ミドリさん・・・)

子供を産んだ途端にハゼルに捨てられたミドリさん。相当な落ち込みっぷりだが、ジムに来るというチグハグ。まぁ、健全な精神は健全な肉体に宿るからね。肉体を鍛えるのはいいことだ。


「そんなに俺に診察されたいの?」

「べ、別にそんなんじゃ!」

ミドリさんよりずっと健康体に見えるが、しょっちゅう病院に来るクロエ。


「話がある」

「あら、ネオ・・・」

病院帰りにミドリさんの家に寄るネオ。人目もあるんだから、着替えて行けよ。(笑)


「やっぱり・・・」

「なかなか言う機会がなくて・・・」

ミドリさんと宇宙人ハゼルの間に生まれた子は、モロに宇宙人色だった。しかし、ハゼルは宇宙人同士のテレパシーを感じないから自分の子ではないのでは?という疑惑を持っている。こんな色で、他の誰の子だっつうの。


「何でも協力するから言ってよ」

「ありがとう、ネオ」

我が子じゃないから気楽なもんだ。


しかし、このミドリさん、興味本位で妊活マッサージを受けてみたり・・・


うっかりUFOに誘拐されたりしている。

ネオ、油断禁物。


ソフトクリーム作る機械が導入された。


アメリカンサイズ。超デカイ。


ネオの店は、ネオがいなくても勝手に客だけで盛り上がる。


「店の経営なんて面白くもなんともないわ」

「へ、へぇ・・・そうなんだ・・・」

ネオもいい加減だが、ユウコもいい加減。あの店はいつか潰れるんじゃないかと心配になったカミーユであった。


マッサージにハマったミドリさんは、シングルマザーとして自宅マッサージ店をすることに。これなら、子育てしながらお金が稼げて一石二鳥。


最初のお客さんは、たまたま通りかかった亀仙人。ミドリさんの最初の夫。

安心してください、ハンドマッサージですよ。


(あのアホが・・・)

ミドリさんが自宅に元夫を招いてマッサージしてるなんてしる由もないネオ、そしてそれを知っているかのようなサトウ君の冷たい目。なんてタイミングのいい登場なんだ、サトウ君。


「あぁ~気持ちいイイィィィ」

「ホント?嬉しいわ」

昨日、元夫がマッサージを受けた台とも知らずに・・・(笑)


気分上々で、ハゼルの子供にミルクをやるネオ。ミドリさん、全然面倒みなくて、しょっちゅう「保護されますよ!」のメッセージが出る。


「お待たせしました、マダム」

「待ちくたびれたわ」

デートの呼び出しがかかり、ミドリさんの家からはせ参じたネオ。


(あのドアホが・・・)

また目撃するサトウ君。(笑)


「ねぇ、今日は仕事休みでしょ?店、開ける?」

「お前に任せる」

もうすっかり店のことは頭にないネオ。


久しぶりにアンちゃんが訪ねてきた。久しぶり?初めてじゃなかろうか?

パッチが当たると、色々様変わりして面食らう。


日頃の疲れを癒してあげるべく、サウナへ。

サウナって行ったことないけど、こんな無秩序なもんかね。(笑)


「じゃ、私はこれから仕事だから」

「忙しいんだね・・・」

さっさと着替えて、適当にキスするアンちゃん。


「仕事行く前に彼女になって」

「うん、わかった」

あっさり交際OK。お互い淡泊だな。


「今日、泊まっていくから」

「石鹸の匂いがするわ」

タケコさん、女の鋭い勘が光る。(笑)


「ゴリエ先生、俺を誘惑する気ですか」

「おはよう、ネオw」

翌朝、タケコさんの家から直接出勤したネオ。ゴリエ先生の白衣が、いかがわしいピンク色になっていた。


「一体どういうつもりなのよ!!!」

「な、なんで怒るんだよ・・・」

店のことはほったらかして、女とフラフラ遊びまわり、外泊してそのまま出勤・・・というネオの生活に不満が募るユウコ。でも、それがネオなんだよ。

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