2014年11月20日木曜日

ネオ、世界の友人になる


三番目の親友候補サトウ君と仲良くなりたいのに、クロエが邪魔をする。


クロエは、近所の妻子ある男と抱き合っているところをネオに見つかって以来、ネオにはそっぽを向かれ、浮気相手ともギクシャクし始めたのだ。


たまに、風呂に沈んでいたりする。


全く意に介さない鬼のようなネオ。(笑)


「おやおや、裸族の快感が忘れられないのかな?」

「おまえがやれって言ったんだろ」

ダンさんをまたそそのかすネオ。


「今さら服なんか着たって遅いっつーの!」

「うっぜぇー・・・」


「親友だから付き合ってやったんだろ!」

「わっ!顔はやめて!」


「なーんてな!」

「さ、最悪!」


という感じで、ダンさんとの親友解消。


「サトウ君、会いに来たよ!」

「え!?わざわざ?」


「ずっと親友でいような」

「そうだな」


「大人の世界って、めんどくさそうだな」

「なんで?」

(※たまたま公園にいた子供達)


タケコさんが、一人でスマホをいじっている。


「ねぇ、見て。あぁいうの、おひとりさまって言うんでしょ?」

「あぁ、そうだよ・・・きっと・・・」


「Gカップ女とは会えたの?」

「おまえには関係ない」

ユウコは、いちいちネオの地雷を踏む。


「そんな男だとは思わなかったよ」

「・・・・・」

ネオ、サトウ君と親友解消。


「アダム君!君とはもっと親しくなりたかったんだ!」

「僕もさ!」


親友解消。(爆)


「ねぇ、5番目の親友、ノヴァがなってよ」

「ユウコがいるから無理」


「俺とユウコ、とっちが大事なのッ!?」

「どっちも大事だよ」


「だったらさぁ、一回ユウコと解消してさぁ・・・」

「やだよ、そんな面倒くさいこと・・・」

「二人とも、何の話?」

クロエが、また邪魔しに来た。三人の会話になっちゃうと、こっちの指示が届かないことがあって、ちょっと鬱陶しい。


(じゃぁいいや・・・ノヴァなんか一生親友になってやんない)

またネットの世界に逃げるネオ。


「ノヴァ!エンジェルちゃんが親友になってくれるって!」

「あ?」


「エンジェル・・・?」

「うん、あのGカップの子だよ」


「いつか会ってもいいって言ってる!」

「おまえなぁ・・・」


「ノヴァが親友になってくれなくても、別にいいもんねー」

「勝手にしろ」


というわけで、5人の親友を作り、晴れて世界の友人に。

(※実際にはタブレットにそういう機能はありませんw)


ネオの心が完全に外に向き始めたことを知り、クロエの心の闇は深くなるばかり。せっかく近所の人達が集まって井戸端会議が開かれても、ブードゥー人形を握りしめて背を向けるという怪奇プレイ。


服を着たまま風呂に入っていたりもする。

ネオは、そろそろ重い決断をしなくてはいけないようだ。

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